■インタビュー 牧谷祐志店長(イセザキモール店)



弱冠23歳の牧谷店長。以前は、居酒屋のアルバイトリーダーでした。年長者もいるイセザキモール店を、どのようにまとめているのか、伺いました。

もくじ 
  1.  1.元野球少年「スポーツや身体に関わる仕事で、人の役に立ちたい」
  2.  2.全く違う分野への転職。でも「イケそう」と思った理由
  3.  3.研修中の楽しみは?
  4.  4.イセザキモール店のつくり方
  5.  5.トレーナーのみんなのチカラで、店はまとまっている
  6.  6.将来の夢


■ 元野球少年「スポーツや身体に関わる仕事で、人の役に立ちたい」

--  そもそも、なぜ居酒屋からDr.ストレッチに転職されたのでしょう。

中学まで、プロ野球を目指していた


中学までプロ野球を目指していたぐらいの、元野球少年なので、スポーツや身体に関わる仕事で、人の役に立ちたいと思うようになったからです。
野球で筋肉を痛めた時、マッサージを受けても、表面の筋肉のみがケアされたようでしたが、ストレッチをすると、もっと根本的に筋肉の状態が改善していく感じがありました。当時の経験から、ストレッチの効果や必要性を実感していたので、Dr.ストレッチなら確かな手技を身につけられそうだと考えました。

-- 23歳で既に店長。どういう点が評価されたとお考えですか。

以前、お世話になっていた居酒屋では、アルバイトリーダーの立場で、10人ぐらいのチームを率い、店の呼び込みを担当していました。私たちが担当すると、常に店は満席になりました。この実績と、私の勢いや雰囲気を見て、店長を任せていただいたのかなと考えています。

■ 全く違う分野への転職。でも「イケそう」と思った理由

-- 全く違う分野への転職。手技も学ばなければなりません。不安はありませんでしたか。

ありました。でも研修所に行ってみて、「これならイケそう」と、安心しました。

 野球選手時代に、ストレッチは毎日のように行っていたので、どの体勢で、どうやったら、どの筋肉が伸びるかなど、ある程度は把握していました。これが手技を理解し、身につけていく上で助けになりました。
研修所のトレーナーは、研修生それぞれが、手技を自分のものにできるよう、丁寧に指導してくれました。同期との技の練習も、手技を身体で覚えるのに役立ちました。技をかけたり、かけられたりしながら、どういうふうにすれば、効果的な技がかけられるかを学んでいきました。

■ 研修中の楽しみは?

-- 研修中の楽しみを一つ挙げるとしたら、何ですか。

同期と飲みに行ったことです。
社会人になってからは、仕事関係の人たちと飲んでばかりで、それ以外の人たちと飲む機会が減っていました。
研修所で出会った同期の仲間とは、研修後に遊びに行ったり、飲みに行ったり。学生気分を楽しめました。

■ イセザキモール店のつくり方

-- 牧谷さんが店長職についてから、約11カ月。店で、適切な施術、接客のために行っていることをお聞かせください。

週一回の勉強会で技術力を磨いたり、日々の朝礼、終礼で症状別の施術方法や、クレーム予防のための注意事項などを伝えています。

-- 「前屈選手権」「笑顔総選挙」、など、イベントを積極的に開催されています。

誰の提案でも、面白くて、お客様が笑顔になって、店の雰囲気がよくなるイベントなら、どんどん開いていきます。前屈の伸び率を競う前屈選手権は、私の提案ですが、一番笑顔が輝いているトレーナーを選ぶ、笑顔総選挙は、うちのトレーナーの発案です。

-- 前屈選手権は、現在、開催中ですね。何人ぐらいのお客様がエントリーしていますか。

途中経過ですが、もう20人~30人ぐらいになっています。優勝したお客様の担当トレーナーにも、うちの社長から賞品が出るので、トレーナー全員、気合が入ってます。実は、私の担当しているお客様もエントリーしてまして、現在、2位。1位と1センチ差なんですよね(笑)。

■ トレーナーのみんなのチカラで、店はまとまっている

-- イセザキモール店の中には、牧谷さんより年齢が上のトレーナーも活躍されています。年上のトレーナーたちをどうやって、まとめていますか。

私がまとめているというより、トレーナーのみんなに助けてもらって、まとまっているというところです。
私は店長ですが、できないこともたくさんある。みんなに助けてもらわないと、店は運営できません。トレーナーの年齢に関係なく、みんなに「これができないから、助けてください」、「教えてください」と頭を下げてお願いしています。
うちのトレーナーたちは、私が苦手なパソコン仕事を代行してくれたり、体調が悪い時や、失敗した時はフォローしてくれます。ありがたいの一言に尽きます。自分にとって、店のみんなは家族みたい。誰か一人欠けても、イヤですね。
「うちの店は、トレーナーのみんなに助けてもらって、
まとまっている」(牧谷さん(中央)とトレーナーの皆さん)

■ 将来の夢

-- 最後に、将来の夢をお聞かせください。

社長になりたいです。
その頃には、うちの店のトレーナーたちは全員店長になっているはず。Dr.ストレッチ事業を軌道に乗せたら、今度は自分自身の会社を立ち上げて、何か別の事業を手掛けたいです。

-- ありがとうございました。



※ 取材日時 2013年11月
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