■インタビュー 菅原 大輝トレーナー(イセザキモール店)



高校では、ハンドボールに熱中した菅原さん。卒業後、ファミリーレストランで働き始めました。Dr.ストレッチに転職して、菅原さんがどう変わったか、伺いました。

もくじ 
  1.  1.ファミレスの4年間、作業をこなすだけの毎日
  2.  2.「選手時代、セルフストレッチしてたので、研修にスッと入っていけた」
  3.  3.研修中の楽しみは、同期とのスポーツ談義
  4.  4.「笑顔で、お客様と視線を合わせてお話を伺う」のがモットー
  5.  5.人見知りでOK!聞き上手になれば良し
  6.  6.「もっと成長できる。ここで満足してはダメ」
  7.  7.トレーナー仲間は同級生みたい。オフの日も、ご飯して、恋バナ
  8.  8.将来の夢


■ ファミレスの4年間、作業をこなすだけの毎日

-- 菅原さんは、なぜ、Dr.ストレッチに興味を持たれたのでしょう。 

高校時代は、ハンドボール部のキャプテン
(前列右から二番目:菅原さん)
高校時代は、ハンドボール部のキャプテンで、「ハンドボール漬け」の生活を送っていました。スポーツ好きなので、高校卒業後は、スポーツ関係の仕事につきたかったのですが、どうやったらそういう仕事に就けるのかが分からず、あきらめて、ファミレスのキッチンで働くようになりました。
ファミレスで働いた4年間は、たんたんと作業をこなしているだけの毎日。「仕事行って、帰って、休みの日はダラー」でした。

だから、たまたま見かけたDr.ストレッチの、スポーツ系の仕事っぽい求人広告にひかれました。ちょうど人見知りをなんとかしたいと思っていたので、接客業ならいいかなと応募したんです。


■ 「選手時代、セルフストレッチしてたので、研修にスッと入っていけた」

-- Dr.ストレッチ独自の手技を学ぶ上で、アスリート時代の経験が役立った点はありますか。

スポーツしていた頃は、練習でも、試合でも、スタート前後に必ずセルストレッチしていました。ストレッチ慣れしていますから、研修は、特に難しく感じることなく、スッと入っていけました。

放課後、チームメイトと練習していた時の感覚で、研修後に、同期とストレッチの技を掛け合ったりもしました。「それちょっと違う」、「いい感じ」など、お互いに批評し合ってコツをつかみ、技を見につけるようにしました。

「見て盗む」ことも、経験が役立った点です。
ハンドボール漬けの日々には、自分よりうまい先輩をずーっと観察して、「これだ!」と思った技をよくまねしていました。
Dr.ストレッチの手技も同じように、研修所や店の中で上手な人を見つけては、技をまねさせてもらい、上達していった感じです。

■ 研修中の楽しみは、同期とのスポーツ談義

-- 研修中、楽しかったことを一つ挙げるとしたらなんですか。

研修中の楽しみは、同期との
スポーツ談義 (右:菅原さん)

同期とご飯に行ったり、飲みに行ったりして、スポーツ談義することですね。みんな、それぞれやってきたスポーツが違うんですよ。ハンドボール、サッカー、アメフト、ボクシング…。スポーツごとにルールが違うし、痛める筋肉も違う。「ボクシング、減量大変なんでしょ?」なんて、みんなでわいわい言いながら、自分の経験したことのないスポーツの話を聞けて面白かった。

■ 「笑顔で、お客様と視線を合わせてお話を伺う」のがモットー

-- 研修所で学んだことで、印象に残っていることは何ですか。

いろいろありますが、一つ挙げるなら、「いつも、お客様に喜んでいただくことを考えて、行動すること」です。これを、仕事をする上での指針にしています。

-- お客様に喜んでいただくことを考えて、具体的にどのように行動していますか。

一番重視しているのは、どんな時も、笑顔で、お客様と視線を合わせてお話を伺うことです。
中には、ストレッチに痛みを感じるお客様がいらっしゃいます。そういう時は、多少なりとも好感の持てるサービスを提供したいので、ニコニコしながら「痛いですよね」と言葉をおかけしつつ、ストレッチさせていただきます。
また、自分はもともとグダグダ悩むタイプなんですが、テンションが低いまま接客するのは失礼なので、悩みがあってもぱっと気持ちを切り替えて、お客様に対応するようにしています。 それから、うちの店より、お客様のご自宅などに近い、別のDr.ストレッチの店がある場合には、まずそちらの店をご紹介するようにしています。

-- お客様の反応はいかがですか。

ありがたいことに、よく「ご飯に行こうよ」、「飲みに行こう」と声をかけていただきます。
あるお客様は、ご自宅から車で5分~10分しかからないところに別のDr.ストレッチの店があるのですが、「菅原さんにお願いしたいから」と30分~40分かけてわざわざ電車で通ってくださっています。

-- それはうれしいですね。それでは、この仕事で一番面白いことは、何でしょう。

凝り固まった筋肉が、ストレッチでほぐれていくところです。それでお客様が、「おっ!すごい」と驚かれると、もうサイコーうれしい(笑)。

■ 人見知りでOK!聞き上手になれば良し

-- ところで、何とかしたかった人見知りはどうなりましたか。Dr.ストレッチへの転職は効果がありましたか。

ありませんねぇ(笑)。人見知りは相変わらずなんですが、仕事と割り切ると誰とでも話せると分かりました。お客様の中には、話を聞いて欲しいと思ってらっしゃる方が多いので、自分の「笑顔で、お客様と視線を合わせてお話を伺う」モットーがいい結果につながるのかもしれません。Dr.ストレッチに来て、自分が「人見知りの聞き上手」だと初めて気づきましたよ(笑)。

■ 「もっと成長できる。ここで満足してはダメ」

-- 菅原さんは転職して約一年。感想をお聞かせください。

「あれっ?オレ、できんじゃん?」というところですかね。
一年前の自分を考えると、今の自分は全く想像できません。
ファミレス時代は、同じ職場の人たちとしか会話する機会がありませんでした。今は、いろいろなお客様、研修所で知り合った同期、店のトレーナーたちと話ができるので、とても視野が広がりました。ささやかですが、自分なりの成果を出して、視野も広がってくると、「もっと成長できるんじゃないか。ここで満足してはダメだ」と思うようになりました。
今は、毎日が勉強。どうやったら、もっとお客様に喜んでいただけるか、どう効率的に仕事をするか、一時間でも空き時間があったら、どう活用するかを考えながら、仕事しています。一日、一日が充実しているので、一週間があっというまです。

■ トレーナー仲間は同級生みたい。オフの日も、ご飯して、恋バナ

-- 充実ぶりが伝わってきます。そんな菅原さんが活躍しているイセザキモール店は、どんな職場ですか。

「うちのトレーナーは、同級生の集まりみたい」
(トレーナー仲間とのオフショット(右:菅原さん))
いい雰囲気ですよ。仲いいんです。

トレーナーそれぞれが、いろいろな経験を積んできているからか、助け合いの精神みたいなのがある。ちょとへこんでいると、「どうした」、「何かあったらいいなよ」と声をかけてくれます。

なぜか気が合うし、いっしょにいて落ち着くから、オフの日でも、よく、いっしょにご飯に行くし、恋バナもする。仕事の先輩、同僚というより、同級生の集まりみたい。以前の自分は、同僚とは付き合わない主義だったんですが(笑)。




■ 将来の夢

-- 最後に、菅原さんの将来の夢をお聞かせください。

まだざっくりしているんですが、サッカーが大好きなんで、サッカーに関わる仕事がしたいです。
昔は、こんな夢持てなかった。
Dr.ストレッチで働いてきたことで、こういう夢を、自然に持てるようになったと思います。

-- ありがとうございました。夢に向かって頑張ってください。


※ 取材日時 2013年11月
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